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【初心者必見】ビットコインが1億円になるって本当?6つの理由と失敗せず仮想通貨を稼ぐ方法をお伝えします

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ビットコイン1億円
ビットコインが1億円になると聞いた人

1ビットコインが1億円になるって本当!?
ビットコインが1億円になる理由が知りたい
どうすればビットコインで1億稼円げるの?

りゅうのすけ

こんな悩みに答えていきます!

2021年に1ビットコインが700万円台をつけ、300万円台までさがりましたが将来1億円になると言われています。

しかし1億円になるには33倍も価格が上がらなければなりません。(2023年2月現在)

なぜビットコインは1億円になると言われているのでしょうか?

今からビットコインを始めても、大きく資産を増やせるのでしょうか?

そこで今回は、ビットコインが1億円になると言われている理由とビットコインで失敗せず稼ぐ方法をお伝えします。

これを読めば年収が低くて貯金や投資に回すお金がない、少額から資産を増やしたい人でもビットコインで資産を増やせますよ。

ぜひ最後まで読んでみてください!

この記事でわかること
  • ビットコインが1億円になる理由
  • 専門家が予想するビットコインの価格
  • ビットコインの購入方法
  • ビットコインを安全に増やす方法
この記事の信頼性

この記事を書いた人:りゅうのすけ(@ryunosuke1979)

仮想通貨投資歴:2年6ヶ月(2020年11月~)

ビットコイン運用金額(2023年5月現在):約15万円(ビットレンディングで運用中)

保有中仮想通貨:XLM,BAT,PLT,CAKE

おすすめの取引所
  • 国内最大級の仮想通貨取引所>>コインチェック
  • ビットコイン取引量国内No.1>>ビットフライヤー(※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む))

※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しサービスを紹介しています。

目次

ビットコインは今後10年20年で、1億円になると言われています。

金融商品である金や銀の価格を予想するための「ストックフローモデル」をビットコインに応用すると、2025年には1億円に到達すると算出されました。

りゅうのすけ

PlanB( @100trillionUSD )は総フォロワー数が180万人超えの信頼できるアカウントです

それだけではなく、ビットコインが1億円になる理由があるのです。

  1. 総発行総数が2,100万枚と決められている
  2. 金と比べても適正価格は7,500万円
  3. 貨幣制度の問題を解決する
  4. 半減期になると供給量が減る
  5. 大企業がビットコイン投資をおこなっている
  6. ビットコインの認知度が上がり口座開設数が激増している

当ブログの読者さんにもイメージしやすいように、ビットコインの特徴を踏まえながらわかりやすく解説していきます。

1. 総発行枚数が2,100万枚と決められている

ビットコインは発行枚数が2,100万枚と決められています。

世に出る枚数が決まっているため、欲しい人が増えれば希少性が高まるのです。

たとえばこの世に10個しかない限定スニーカーがあったとして、欲しい人が100人・500人・1,000人と増えていけばスニーカーの価値はあがりますよね。

今現在90%が市場に出ており2033年には99%が発行終了になるため、ビットコインの購入タイミングは今がベストです。

2. 金と比べても適正価格は7,500万円

ビットコインはデジタルゴールドと呼ばれ、よく金と比較されます。

埋蔵量がある程度わかっている金と発行数が決まっているビットコインは、同じように希少性があるからです。

金とビットコインの時価総額が仮に同じになったとすると、2023年2月現在現在価格の約25倍になり7,500万円になります。

  • ビットコンの時価総額:約56兆円(2023年2月現在)
  • 金の時価総額:約1,391兆円

参照:CoinMarketCap

りゅうのすけ

時価総額とは「市場に出ている量×価格」のことです!

ビットコインと金が同じ時価総額になるという考えは極端ですが、ビットコインにはそれだけ価格があがるポテンシャルがあるのです。

またビットコインには決済・送金・通貨などの実用性もあるため、金よりも価値が上がるのではという意見もあります。

1ビットコインが7,500万円にもなると、1億円になるのも十分可能性ありますよね。

3. 貨幣制度の問題を解決する

資本主義国が世界の実権を握るようになってから、深刻な経済危機が訪れたり貧富の差が激しい世の中になりました。

第二次大戦後貨幣の価値を国の信用で発行する、という制度に変わっていったのが原因のひとつだとも言われています。

ビットコインには世界経済を支配している「貨幣制度」の問題を解決する可能性があるのです。

  • ブロックチェーン技術で世界中誰とでも平等に取引ができる
  • 国や企業が管理しておらず非中央集権的で不正ができない
  • すべてのやり取りが記録され改ざんができない
  • 中間マージンが取られないまたはは少ない

以上がビットコインの特徴です。 

スマートフォンがあれば発展途上国でも先進国の人と同様にビジネスができます。

中央アフリカと中南米国のエルサルバトルはビットコインを法定通貨にしました。

世界中の人がビットコインのメリットに気付きもっと保有者が増えれば、1億円になるのも納得がいきます。

ビットコインは世界中にいるマイナー(採掘者)と呼ばれる人が、コンピュータを使い採掘(マイニング)することで市場に出ています。

4. 半減期になると供給量が減り価格があがる

ビットコインには発行枚数が減る半減期があります。

市場に出るビットコインの量が減ると、供給量がキープされて価格を保てるのです。

4年に1度のペースで半減期は来ており、次の半減期は2024年だと言われています。

ビットコイン価格推移グラフ
参照:CoinMarketCap
  • 1回目の半減期(2012年11月):ビットコインの知名度が低くかったが約10倍へ
  • 2回目の半減期(2016年7月):約1年半後に約7万円が最大約215万円へ
  • 3回目の半減期(2020年5月):約1年後93万円が670万円へ

価格が急上昇したのは半減期だけが原因ではないですが、過去2回とも価格が跳ねあがっています。

今後数回の半減期を経て1ビットコインが1億円になるのも、納得ができます。

2023年になったばかりなので、仕込むなら今がベストタイミングです。

5. 大企業がビットコイン投資をおこなっている

数々の有名大企業がビットコインの保有を公表しています。

ビットコインの今後の期待と信頼に対して、大企業は投資をしているのです。

企業名保有量
マイクロストラテジー約13万BTC
テスラ約9,700BTC
ギャラクシーデジタルホールディングス約16万BTC
コインベース約4,400BTC
ネクソン約1,700BTC
マラソンパテントグループ約4,800BTC
BTC=ビットコイン

ビットコインだけではなく、さまざまな仮想通貨を投資対象としている企業は増えています。

信用信頼できる有名企業が投資先に選ぶビットコインが、1億円になるのはわかる気がします。

6. ビットコインの認知度が上がり口座開設数が激増している

近年仮想通貨取引所の口座預金残高と稼働口座数が激増しています。

仮想通貨やビットコインの認知度があがり、購入する人が増えているからです。

仮想通貨口座残高数と稼働口座数推移
参照:仮想通貨の預託金残高1.4兆円 対前年6倍で過去最高 – ITmedia ビジネスオンライン

ビットコインの総発行枚数は2,100万枚と希少性があるため、購入する人が増えればより価格はあがる可能性は大きいです。

ビットコインが1億円になるのは2030年?

ビットコインが1億円になるのは2030年頃ではないか、という予想が出ています。

アメリカのソフトウェア会社マイクロストラテジーCEOであるマイケルマイケルセイラーは「2030年までにビットコインは100万ドル(1億4,000万)を超える」と予測しました。参照:「ビットコインの祭典」で大注目、2人の著名投資家の発言

著名ファンドマネージャーのキャシーウッド氏率いるアークインベストメントは、ビットコインはグローバルでの利用は初期段階なので今後2030年までには100万ドル(1億1,000万円)を超えると発言しています。参照:ビットコイン、2030年までに1億円を超える:米アーク予測

ドイツ銀行は以下のような予測をしています。

ビットコインの「高いセキュリティ,スピード,安価な手数料,保管の容易さ」がデジタル時代の資産として優位性を高め、現金・金融商品の代替商品になりうる。参照:仮想通貨は2030年に現金を代替、鍵握るのはGAFAと中国BATX

2030年までに25万ドル(約3,250万円)、50万ドル(6,500万円)になると予想している投資家や仮想通貨アナリストもいます。

今後小中規模の変動はあるものの、大きく価格があがるのは間違いないでしょう。

ビットコインを持ってる人の割合は?

日本人の仮想通貨保持率とビットコイン保持率は以下のとおりです。

仮想通貨保持率約4.0%
ビットコイン保持率約52%
参照:tripleA ,国別の暗号資産所有率ランキング、3位オーストラリア、2位インド、1位は?

日本人では約500万人が仮想通貨を保持しており、約250万人がビットコインを保持しています。

約50人に1人はビットコインを持っている計算になるのです。

りゅうのすけ

結構多いですよね・・!

仮想通貨やビットコインの認知度向上、さらに貯金ではなく投資をし始めた人が増えたのも要因としてあるでしょう。

口座開設しビットコインを購入する人が増えれば、どんどん価格は上がり1億円になるのも現実味を帯びてきますね。

ビットコインを購入する方法

ビットコインを購入するには、仮想通貨取引所に登録しなければなりません。

初心者でも安心安全かつシンプルにビットコインが購入できる取引所は、以下のふたつです。

  1. 国内最大級の仮想通貨取引所>>コインチェック
  2. ビットコイン取引量国内No.1>>ビットフライヤー(※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む))

ビットコインが1億円になる前に購入しておきたい仮想通貨初心者に、もっともおすすめの取引所です。

ビットフライヤーについて詳しく解説します。

1. コインチェック

コインチェックは国内で非常に人気がある仮想通貨取引所です。

セキュリティが非常に高いため、盗難やハッキングのリスクがとても低くなっています。

アプリが直感的に操作できわかりやすいため、ストレスなく操作できます。

500円から購入できるため「大きい金額は抵抗ある」「最初はお試しでやってみたい」人におすすめとなっています。

登録は10分ほどで終わるので、早めに登録しておきましょう。

登録はこちら>>公式サイト

↓↓↓コインチェックの詳しい登録方法はこちらを読んでみてください。↓↓↓

2. ビットフライヤー

ビットフライヤーは国内でビットコインの取引量が最も多い取引所です。

非常にセキュリティが強固で盗難はもちろんのこと、設立から一度もハッキング被害を受けていません。

取引画面がわかりやすく操作もしやすいため、ビットコインを購入したい初心者にとてもおすすめです。

ビットコインは1円という低価格から購入できるので、まずはビットフライヤーで仮想通貨を始めてみてください。

登録は10分ほどで終わるので、今のうちに登録しておきましょう。

登録はこちら>>ビットフライヤー公式サイト

↓↓↓ビットフライヤーの詳しい登録方法はこちらを読んでみてください。↓↓↓

初心者がビットコインを失敗せず安全に増やす方法

ビットコインが1億円になると言っても、購入方法や運用の仕方を知っておかなければ資産は増やせません。

間違った方法やギャンブル感覚でビットコインを購入すると、1億円になるまえに自分の資産がなくなってしまいます。

ビットコインを安全に増やして運用する方法は以下のとおりです。

  1. 初めは少額で始める
  2. 強固なセキュリティの取引所を選ぶ
  3. ふたつ以上の取引所を取引所を開設しておく
  4. 長期目線で投資をおこなう
  5. 最新情報を集める

私も以上の5ポイントを守りながら資産を増やしています。

詳しく解説していきます。

1. 初めは少額で始める

まずは500円ほどの少額で始めましょう。

大金を投じたり生活費などを投じてしまうと、価格が暴落したときに大きく損をしてしまいます。

精神的にもビットコインへのモチベーションがさがってしまうので、もったいないです。

最低限必要なお金には手をつけずに、少額や余剰資金で始めてみてください。

2. 強固なセキュリティの取引所を選ぶ

高いセキュリティの取引所を選びましょう。

セキュリティがしっかりしていると、自分のビットコインを盗まれたりサイバー攻撃で預けた資産がなくなるリスクをさげられます。

過去には当時世界最大級の取引所マウントゴックスがサイバー攻撃を受け、約85万BTC(約490億円)が流出する事件が起きています。

  • 2段階認証
  • マルチシグ
  • SSL化
  • コールドウォレット管理
  • 損害保険契約

以上のような施策をおこなっている取引所であれば、安心安全にビットコインを購入管理できます。

自分の資産を守るためにも、強固なセキュリティの取引所を選んでください。

りゅうのすけ

私はコインチェック ビットフライヤーを使っています。このふたつであればまず問題ありません!

3. ふたつ以上の取引所を取引所を開設しておく

取引所はふたつ以上開設しておきましょう。

ひとつだけだとサーバーダウンした場合やメンテナンス時に、取引や購入ができなくなるからです。

すぐに売却したいときや早く購入したいのに取引所にログインできないと、機会損失を招いてしまいます。

ビットフライヤーであればアプリも使いやすいですし24時間取引可能なので、開設しておきましょう。

4. 長期目線で投資をおこなう

ビットコインは今日明日に価格が上がり1億円になるわけではありません。

価格上昇下降を繰り返しながら少しずつあがると考えておきましょう。

おすすめの買い方はドルコスト平均法です。

ドルコスト平均法とは値動きに関係なく、購入金額と購入日を決めて投資する方法です。

あらかじめ「購入量」「購入日」を決めておけば、価格の上下で売買するという心配をする必要がありません。

ドルコスト平均法は期間が長くなればなるほど安定して少しずつ利益が出やすいため、5年・10年と長い目でビットコインを買いつづけましょう。

5. 最新情報を集める

最新情報をブログやSNSで収集する習慣をつけましょう。

ビットコインは有名投資家・経営者・マスコミの発信発言で価格が大きく上下しやすい性質を持っています。

りゅうのすけ

過去にテスラ創業者イーロンマスクの発言で、ビットコインの価格が急上昇しました。

最新情報でビットコインに関する著名人の発言や最新情報をチェックすれば、多くを購入したり売ったりするタイミングを逃さずに済みます。

以下のTwitterアカウントやブログがおすすめです。

情報収集に最適なサイト・Twitterアカウント

毎日何回も確認する必要はないので、はじめは週に2回くらいの確認から始めてみてください。

億り人とは?

億り人とはビットコインなどの仮想通貨で1億円以上の資産を築きあげた人を言います。

仮想通貨だけでなくFX・株でも億り人と言いますが、近年では仮想通貨業界で使われています。

2017年から2018年にかけてビットコイン価格が急上昇した際にたくさんの億り人が誕生しました。

coincheck(コインチェック)
億り人とは?暗号資産(仮想通貨)/ビットコインで成功できた理由と億り人の現在 | Coincheck 億り人(おくりびと)とは何か?暗号資産(仮想通貨)元年といわれた2017年は、暗号資産で巨額の財産を築いた億り人と呼ばれる人たちが誕生しました。この記事では、暗号資...

億り人のその後

億り人となった人たちは、その後大きくわけて3パターンの道に別れました。

  • 利確をし税金を払い十分な現金を残せた人
  • 利確をし大きく散財し税金を払えなくなった人
  • 利確をせずBTCの価格がさがり億り人でなくなった人

利確とはBTCや仮想通貨を日本円に交換することです

利確すると税金を払わなければならないため、いきなり現金が増えてお金を使ってしまった人は大変な目に遭った人が多いようです。

仮想通貨は最大45%もの税金が取られるため、1億円以上の日本円を手にしたいのであればもっと利益が必要になります。

今からでも億り人になれるのか?

今からでも億り人になれる可能性は十分にあります。

ビットコインには上記のような要因があり価格はまだまだ上昇するポテンシャルがあるのです。

2023年1月の時点で1BTC=約300万円なので、300万円ビットコインを購入し1BTC=1億円になれば億り人になれる可能性はあります。

しかし300万円はかなりの額ですし価格は少しずつ上がっていくと思われるので、まずはドルコスト平均法で毎月購入しながら情報をちくいち確認していきましょう。

ビットコインのよくある質問

Q. 現在のビットコインの価格は?

A: 2023年1月現在で約300万円ですが価格は日々変動します。CoinMarketCapで今の価格が確認できます。

Q. ビットコインが大暴落する可能性はある?

以下のようなことが起こった場合、価格が価格が暴落する可能性があります。

  • 有名投資家や政治家の発言
  • 国の金融政策
  • ビットコインに対する規制

テスラ創業者イーロンマスクがビットコイン決済中止を発表後、時価総額が10%落ちました。

コロナショックで米国株がさがったときに、ビットコインの価格もさがりました。

中国のビットコイン取引規制とロシアの仮想通貨利用禁止の提案が出たときも、時価総額が大きくさがったことがあります。

Q. 税金はどうなるの?

利確した際に一定以上の金額になると課税され、確定申告して税金を支払わなければなりません。

(ビットコインを現金に変えた額➖ビットコイン購入額)✖️税率➖控除額=納める税金

たとえば、10万円で買ったビットコインが300万円になった場合、

(300万円➖10万円)✖️10%97,500円=192,500円

192,500円を税金として確定申告しなければなりません。

課税される金額税率控除額
195万円以下5%0円
195万円超~330万円以下10%97,500円
330万円超~695万円以下20%42万7,500円
695万円超~900万円以下23%63万6,000円
900万円超~1,800万円以下33%153万6,000円
1,800万円超~4,000万円以下40%279万6,000円
4,000万円超45%479万6,000円

ビットコイン以外の仮想通貨は?

ビットコイン以外でおすすめの仮想通貨はイーサリアムです。

イーサリアムは1枚の価格と総流通量がビットコインに次いで世界第2位となっているため、安心して取引できます。

時価総額も約24兆円あり、非常に人気のある仮想通貨なのです。

時価総額が高い仮想通貨ベスト5(2023年2月1日現在)
  1. BTC:約56兆円
  2. ETH:24兆円
  3. Tether:約8兆円
  4. BNB:6兆円
  5. USDC:5兆円

【時価総額=仮想通貨の量×価格】

仮想通貨はビットコイン以外にも約22,400種類以上と言われています。出典:CoinMarketCap

毎年たくさん生まれる仮想通貨の中で将来性を見抜き投資するのは、とても難しいです。

ビットコイン以外の仮想通貨に投資したい場合は、時価総額で選びましょう。

りゅうのすけ

イーサリアムは話題のNFTを取引するのに必要で、最近ではより注目されている仮想通貨です!

管理人がやっているビットコイン投資

私も毎月少額ですが購入し続けており、2年ほど運用しております。

仮想通貨は株や銀行預金のように持っているだけでは利息がつきません。

私はビットレンディングという会社にビットコインを貸しだして、年利8%の利息を受けとっています。

まだまだ運用額は15万円ほどと少ないですが、コツコツと積みたててつつ貸し付けながらビットコインを増やしていきます。

りゅうのすけ

私もビットコインが1億円になって欲しいと心から願ってます!

「ビットコインが1億円になるって本当?」まとめ

ビットコインの価格は、1億円に近づいていく可能性は非常に大きいです。

ビットコインが1億円になる理由
  1. 総発行総数が2,100万枚と決められている
  2. 金と比べても適正価格は7,500万円
  3. 貨幣制度の問題を解決する
  4. 半減期になると供給量が減る
  5. 大企業がビットコインをビットコイン投資をおこなっている
  6. ビットコインの認知度が上がり口座開設数が激増している

ビットコインが1億円になる前にやるべきことは以下の3つです。

ビットコインが1億円になるまでにすべきこと
  1. コインチェック ビットフライヤーで口座開設する
  2. まずは少額から始め、長期目線で投資する
  3. SNSなどでこまめに情報収集する

ビットコインも含め仮想通貨は、今後人類の生き方を180度変えてしまうような大発明です。

まだまだ価格が低い今の段階でビットコイン投資を始められるのは、とても運がよいと言わざるをえません。

今のうちに口座開設をし、大きく資産を増やすためにビットコインを買い始めてみましょう。

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